・電子化された点検表から対象となる機器の傾向を把握することが可能です。
・不具合や修繕等の突発的な事象への入力をスマートフォンで行い、現場で入力・登録→報告書作成までスムーズに行えます。
・計画業務や計画外業務の結果情報の管理に加え、スケジュール管理や報告書の作成、対象機器との連携までを一元管理!
※他社サービスとの連携(追加コスト)が必要なく、サポート窓口もスッキリと一本化!
・過去の不具合事象の蓄積や履歴の検索が容易に行えます。
・社内的に取り組んでいるペーパーレス化の推進(環境への配慮)された。
・持参物(デジカメ・図面)が減り、置き忘れなどのリスクも減った。
・点検終了後に報告書作成がほぼ完了となるので、手戻りや事務作業の時間が減った。
・異常あった時に上司との情報共有も容易になった。
・過去の履歴を探す時間が削減され、お客様への提案の時間等が増えた。